雨の日にこそやっておきたい!お掃除のポイントとメリット

Pocket

梅雨の季節、晴れない気分で家にこもりがちですが、こんな日だからこそ、お掃除に取り組んでみませんか?今回の男の家事は、雨の日にやっておきたい!お掃除のポイントを紹介します。

雨の日に適したお掃除は?

雨の日は湿気が高いため、ホコリやチリが湿っていて舞い上がりにくくなっています。ほかにも、湿気で汚れが落ちやくなっています。それでは、雨の日に適した場所をお掃除のポイントを見ていきましょう!

①掃除機がけと拭き掃除

湿気でホコリが下に落ちてきています。さらに掃除機の排気や、拭き掃除の際のホコリの舞い上がりも少なくなっています。

②窓拭きと桟(さん)のお掃除

晴れの日の窓ガラスは、水拭きをするとすぐに乾いてしまうので、汚れのスジがつきやすくなっています。濡れた雑巾で窓をふいた後、スクイージーで水気を切り、乾いた雑巾でふき上げます。窓の桟は、固く絞った雑巾でふき上げます。網戸の汚れも取れやすくなっています。

③ベランダの床

ベランダの床は、土ホコリやチリがたまっています。雨の日に水で流してしまいます。排水溝がお隣様とつながっている集合住宅は、水が流れないように注意しましょう。

雨の日に掃除を済ますと、晴れの日は自由にできる

雨の日を上手に活かしてお部屋をキレイに!晴れの日は、家族や妻とお出かけできますね。

<除菌剤のいろいろ(PR):安全性と使いやすさで注目の除菌剤、次世代型次亜塩素酸水とは>
雑菌やウィルス対策の消毒剤は、アルコールや次亜塩素酸ナトリウムなどがありますが、安全性と使い勝手で注目されているのが「次亜塩素酸水」です。子ども園や市役所・学校などの公共施設をはじめ、病院や老人ホームの医療施設、飲食店などに利用されています。除菌水ジーアは、「次亜塩素酸水」でできた除菌消臭水。希釈せずにそのまま使えるから、超音波加湿器に入れたり、スプレーボトルに入れて噴霧するだけなので、日頃の除菌対策にとっても便利です。
▼除菌水ジーアはこちら▼
希釈せずにそのまま使える次亜塩素酸水、除菌水ジーア

Pocket