【腸活】腸すっきり!カスピ海ヨーグルトの作り方

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乳酸菌を含むヨーグルトは、腸内環境を整えて免疫力のアップやダイエット便秘、がん予防など、さまざまなメリットが知られています。最近では、菌種の効果を謳ったいろいろなヨーグルトが販売されています。

ヨーグルトメーカーも市販されていますが、シンプルな道具で簡単にヨーグルトが作れる「カスピ海ヨーグルト」をご存じですか? ヨーグルト特有の酸味が少なく、ねっとりしたミルキーな味わいが特長のカスピ海ヨーグルトは、「ヨーグルトは苦手だったけど、これなら食べられる!」と人気のヨーグルトです。我が家では、種菌を使い回して20年になります。今回の男の家事.comでは、手作りカスピ海ヨーグルトの作り方を紹介します。

カスピ海ヨーグルトの驚きの効果とは?

「カスピ海ヨーグルト」は、世界でも屈指の長寿地域と知られるコーカサス地方の伝統ヨーグルトです。「クレモリス菌」と「アセトバクター菌」の2つの菌の相互作用が身体によいメリットをもたらしています。

クレモリス菌の健康メリット

他のヨーグルトにはない大きな特長は、ねっとりとした「粘り成分(EPS)」です。この粘り成分のおかげで、生きて大腸まで届くプロバイオティクス乳酸菌とされています。「カスピ海ヨーグルト」の摂取試験においては、ヨーグルトを食べるのをやめて2週間後でも検出された、という研究データもあるそうです。

  • 大腸まで菌が生きて届く、難くさまざまな健康効果を発揮します。
  • 免疫細胞を活性化させる。
  • 肝機能の低下を改善する。
  • 血糖値の上昇をゆるやかにする。
  • 生きて大腸にまで届く。

カスピ海ヨーグルトの作り方

家電製品売り場では、ヨーグルトメーカーが販売されていますが、カスピ海ヨーグルトはシンプルな道具で簡単に作ることができます。

<道具>

耐熱瓶(2つ)、一つはカスピ海ヨーグルト、一つは空瓶

移し替え用スプーン、バースプーンなど混ぜる道具

<材料>

カスピ海ヨーグルト

牛乳

<作り方>

1.元のカスピ海ヨーグルト

2.増やす方の空瓶と移し替え用スプーン、混ぜ用のバースプーンを熱湯消毒。

3.消毒済みの増やす方の空瓶(左)、食べる用の器(果物入ってます)、元のカスピ海ヨーグルト(右)

4.元のカスピ海ヨーグルト(右)の上部は、食用にまわす。中心部のヨーグルト(大匙で5杯ぐらい)をすくい、増やす方の空瓶に移す。残りは食用として使用する

※量は種菌用瓶「1」の1/6 大匙で3〜5杯ぐらいが目安。

5.種菌の入った瓶に牛乳をいれる。

6.熱湯で消毒したバースプーンでかき混ぜる。

7.フタをして室温(20℃〜30℃)で発酵させる。固まったらでき上がりです。寒い日は写真のように30℃のぬるま湯に少しつけておきます。

※室温などの条件によりますが、4~8時間ぐらい。慣れるまではこまめに固さを確認してください。

8.食べるとき→冷蔵庫で種菌の保管。スプーンを熱湯で消毒。種菌保存用の瓶も熱湯消毒。

9.増やすときは「1」の作業から繰り返す。

ヨーグルトを毎日食べる

ミルキーなカスピ海ヨーグルトは、ジャムや果物、はちみつとの相性も抜群です。新しいヨーグルトを作る時に種菌を残すので、牛乳の費用だけで安く作ることができます。酸味も少ないので、ドレッシングに混ぜたり、カレーの隠し味に使ったり、料理にも使うことができます。

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