暑くなると要注意!夏血栓とは?すぐできる予防対策

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いよいよ暑くなってきましたね。これからの暑い日は、隠れ脱水がもたらす「夏血栓」に注意が必要です。今回の男の家事.comは、暑くなると要注意!夏血栓とは?すぐできる予防対策をご紹介します。

夏血栓とは

夏血栓は、血管内にできる血液の塊です。血栓が詰まることにより、血流が悪くなり、心筋梗塞や動脈硬化、肺血栓塞栓症などを引き起こし、生命の危険に及ぶこともあります。

夏血栓ができる原因

主な原因は、汗などによる体の水分量の低下です。人は何もしなくても、900cc/1日の汗をかくといわれています。夏の暑い日は、血液が1割以上も濃くなってしまうこともあり、放っておくと危険な状況を招きます。脱水症状による水分低下により、血液がドロドロ状態になり、血栓ができやすくなります。

夏血栓の症状

めまいや動悸、息切れなど、熱中症の症状と似ています。脱水症状を調べる方法としては、下記の方法があります。

  • 喉が渇く
  • 乾燥して喋りづらい
  • 唾を飲み込みづらい。
  • 手の甲の皮ふをつまんで持ち上げて離し、2秒ぐらいで「戻らなかったら脱水状態が疑われます。

夏血栓の症状の予防

夏血栓は、日中だけではありません。寝ている間にも汗が出ますから、夜のうちに脱水症状に陥る場合もあります。

1.水分をこまめに補給する

夏の水分補給は、20分~30分に1回ぐらいのペースで100ccの水分補給。就寝前にコップ1杯の水を飲む。

2.長時間、同じ姿勢でいない

デスクワークや車の運転など、同じ姿勢は血流が悪くなります。適度に作業を中止し、ストレッチなどをしましょう。

3.血液サラサラの食べ物

納豆に含まれるナットウキナーゼは、サラサラ効果が注目されています。納豆といえば、朝食のイメージですが、夜がおすすめ。血栓ができやすい就寝中に、ナットウキナーゼの効果が出てきます。他にも、赤ワイン、ココア、タマネギ、ゴマ、青魚、ナッツ類も良いといわれています。

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