【ママ友】夫も知っておくべき!入園・入学からはじまる!ママ友付き合いのポイント

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わが子の幼稚園への入園や小学校への入学。子どもの成長は楽しみなのですが、妻は不安顔。その理由は、「これからはじまるママ友たちとのお付き合い」かもしれません。夫の人間関係ではいえば職場ですが、ママ友同士のお付き合いも、いろいろと大変なことがあります。今回の男の家事は、夫も知っておくべき!入園・入学からはじまる!ママ友付き合いのポイントを紹介します。

ママ友は、避けて通れない大人のお付き合い

子どもが仲良くしているお友達のママは、自分の好き嫌いとはなく関係なく、良好な関係を築き上げておきたいものですね。その考えは、相手のママの同じなのではないでしょうか? また、幼稚園や小学校では、子供会やPTAなどの役員になったり、保護者同伴の行事に参加したりと、ママさん同士のお付き合いを避けて通ることは難しいようです。

ママ友が集まる時に注意しているポイント

ママ友が集まる時は、親交を深める必要なくても、節度ある距離感で相手に失礼のない行動がポイントになります。

1.挨拶は笑顔で

「笑顔」に勝る好印象はありません。マイナビウーマンの調査では「初対面の人と会う時に注目する部分」は、第1位が「表情」で47.5%、第2位が「話し方」の29.6%という結果に。明るくハキハキとした挨拶と受け答えが、相手に好印象を与えます。

2.お礼は欠かさず

子供が仲良くしてもらっている子供のママには、お礼の一声をしておきましょう。保護者会や道ばたで出会った時など、「いつもうちの子がお世話になっています」と、気づいた時にお礼を述べておくことが大切です。

3.役割をきちんとこなす

子供会などの役員になった時は、しっかりと役割を果たしましょう。遅刻は、集まったママ達の印象を悪くするので厳禁です。会合の場では、できるだけ聞き手に徹し、発言を求められたら「みんなに関係すること」を手短に述べましょう。

4.会合の場での服装

ラフな格好とオシャレ着の中間ぐらい。ブランド物は避けた方が良いでしょう。

5.わが子の自慢をしない

「この前、○○で1位になって・・」とついつい自慢したくなりますが、場をシラけさせます。

面倒なママ友ルールでストレス。夫の理解も必要

いかがでしたか?「なんか面倒なルールが多そう」と思いませんか?日々のお付き合いの中で、妻も大変ということを理解しましょう。
妻の不満の一つに「夫がご近所やママ友関係の悩み・相談を聞いてくれない」があります。「子どものため」といっても、「相性の合わないママ」とは妻にはストレスです。夫には意味のない相談でも、妻にとっては大切な話かもしれません。

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